『悪友からの伝言』
おいらは少々喋りすぎか・・・(−−;)国際化が叫ばれる昨今、
インターネットの普及により、たった一言があっというまに伝播
する。欧米的?というか・・・アメリカ的な価値観が日本にも入り
込んで、「国際的感覚」っちゅうやつで、良いも悪いも日本人の
意識の中に「変革」をもたらしている・・・。うーん。何書いてんだ?
日本の美徳の一つである、「奥ゆかしさ」にまつわる逸話がある。
上杉定正の家臣で「大田道灌(おおたどうかん)」という人物がいた。
彼は江戸城を築いたことでも有名な男だ。
大田道灌が、ある日馬を駆り鷹狩にでかけた。その途中、激しい
雨にみまわれ、蓑笠を借りるため、民家を訪ねた。古く貧しい民家
の中からは、一人の少女が出てきた。道灌は、用件を述べたが、
少女は無言で奥の部屋に入っていった。そして、山吹の花を一枝
持って再び現れ、道灌に一言も発することなく差し出した。その時、
道灌は、その意味が理解できず、怒り心頭で帰ってしまった。
後に、道灌はその意味を知った・・・。少女の行動は、「後拾遺和歌
集(ごしゅういわかしゅう)」の中に収められている「中務卿兼明親王
(なかつかきょうかねあきらしんのう)」の有名な歌であったことを・・・。
「七重八重(ななえやえ)花は咲けども山吹の みのひとつだに なきぞ
かなしき 」
山吹は、美しい黄色の花をつけるが、実のならない植物。その少女は
「蓑」と「実の」をかけあわせ、己の家はとても貧しく、蓑一つさえも貸す
ことができないのです・・・。ということを示したのだった。
道灌は、泣いて己を恥じたのだそうだ・・・。名もなく、貧しい民家に住む
一少女に、このような教養のあることに、深く感動し、そして、己の無学
さを知り、恥じた。その後、この事件をきっかけに歌道を学ぶようになっ
たというのです。
この逸話そのものが、よいかどうかは別として、こうやって、今世にも語り
継がれている。ということは、美談として捉えられる日本人の感性は素晴
らしいなぁ・・・と思うわけです。
え?(・・;)暗いって??まぁ、そんなこと言うなって!たまにはイイでしょー。
こんなんも!(^^;)おいらも疲れてんっすよ。己の愚かさを日々痛感中でご
ざいやす。ていうかさぁ・・・がんばるよー!それっきゃないもんよ。おりゃー。
押忍 木津龍馬
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ナイロビ
か
らのメッセージが載ってます。 そんで・・・別件だけど、タグから久々にメー
ルがきた・・・。異国でヘンテコリンなもんに首を突っ込んでるらしい・・・。
なにやら、内戦で現地の人たちに付いて、友人が肩からナタで切断されたと
・・・。応急処置を聞かれたから、色々伝えたけんど・・・はぁ・・・生きて帰って
こいよー・・・。頼むぜ。おいらは・・・行かないよー。(−−;)
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