ノア武道館大会に行ってきました。この日は「プロレス界の帝王」高山善廣選手、707日ぶりの復帰戦。二年前、新日本での試合後、
脳梗塞で倒れた高さん。
僕が第一報を受けたのは、「シャンブルウェスト」というバレエ団の仕事で清里に居た時でした。当時、新日本の執行役員だった
上井さんと真輔から同時に電話をもらって、その日からヒーリングが始まったのです。
さかのぼる事、倒れる半年前。高さんの試合を見ていた僕が、頭のオーラがよどんでいたのを発見し、すぐに関係者を通じて、
「脳梗塞の前兆がある」と伝えてもらったのですが・・・ その時は、多分聞き入れてもらえなかったのでしょう。
そんな経緯から、高さんは時間を要することなく、木津を信頼してくれました。月に1〜2度のヒーリングやりながら、一緒に病気と
闘ってきたのです。玄米と野菜中心の食事に変えて、血をきれいにして体重も10キロ以上絞りました。 リハビリメニューも相当
ハードなモノをこなしていたと思います。
彼は、「絶対ッ復帰する」という強い信念のもと、前代未聞、誰も成しえなかった「脳梗塞からの復活」を実現させました。
すごい男です。まさに、プロレス界の帝王。プロレスもさることながら、この男の精神力は凄まじいばかりです。
思えば・・・2004年の新日本東京ドームでIWGPとNWFの2つのベルトを統一封印した試合。 主人公は若きエース中邑真輔。
真輔もその数日前のK1ダイナマイトの試合で鼻骨骨折を負ってたんですよね。その試合の相手が「NWFの王者」が高さんでした。
なんとも不思議な感覚です・・・。「縁」とは時に悲しく、時に切なく・・・そして時に雄大な光を与えてくれます。
二人とも、僕にとって大切な「現代のヒーロー」。
松井、木村、小路、菊井、高山、中邑、立木、山本、西島、福本、光岡・・・
倒れても倒れても、決して心が折れることなく立ち上がる選手達。彼らは最高にカッコよく、最高の男達です。
高山善廣の復帰。武道館全体を包む、地鳴りのような「高山コール」。僕は、涙がこぼれました。
試合は、容赦ない顔面、頭部攻撃の雨あられ。三沢選手も秋山選手もエゲツナイ。パートナー佐々木健介選手も、高山コールを煽る。
残念ながら、22分30秒、高山選手は力尽き、無念の3カウントを聴きました。
すごいっすよ。いつもエネルギーをもらっています。まだまだ予断は許しませんが・・・闘病中の小橋選手もがんばってほしいと思います。
皆さん!応援よろしく!くるくるぱわーを送ってちょんまげ!!
高さん!復帰おめでとう!!油断しないでがんばろー!
ノーフィアー!!!!
押忍 木津龍馬
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